こんにちは、広島パパです。 大阪での単身赴任生活、夜のひとりの時間に海外ドラマや日本の話題作を一気見するのが密かな楽しみになっています。今回は、ずっと気になっていて「これは日本の実写ドラマの歴史が変わるレベルの衝撃作だ……」と圧倒された超大作をご紹介します。
その作品のタイトルは、『ガンニバル』。
先日、待望のシーズン2(完結編)が配信され、ネット上でもものすごい盛り上がりを見せています。今回は、この作品の基本情報から、思わず寝不足になりながら一気見してしまった私の率直な感想を、良いところも気になったところも含めて本音でレビューしていきます!
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目次
① 世界が震撼!『ガンニバル』の基本情報とあらすじ
② 一気見必至!『ガンニバル』のココが最高に面白い
③ 正直レビュー:シーズン2を観て少し気になった本音 まとめ:どんな人におすすめ?
① 世界が震撼!『ガンニバル』の基本情報とあらすじ
まずは『ガンニバル』がどんな作品なのか、基本的な情報をまとめておきます。
- 視聴方法: 動画配信サービス Disney+(ディズニープラス) のオリジナル作品で、独占見放題配信されています。
- 構成: 熱狂を巻き起こしたシーズン1に続き、物語が衝撃の結末を迎える完結編のシーズン2まで配信中です。
- 主要キャスト: 主人公の警察官・阿川大悟を演じるのは柳楽優弥さん。その妻に吉岡里帆さん、村を支配する後藤家の次期当主・恵介役に笠松将さんなど、実力派キャストが勢揃いしています。
- あらすじ: ある事件をきっかけに、家族と共に山間の美しい村「供花村(くげむら)」の駐在所に赴任してきた警察官・阿川大悟。のどかで平穏に見えた村でしたが、大悟は前任の駐在が「この村では人が喰われている」という恐ろしい残したまま失踪したことを知ります。やがて、村を実質的に支配する一族「後藤家」の闇に巻き込まれ、狂気の世界へと足を踏み入れていくヴィレッジ・サイコスリラーです。
② 一気見必至!『ガンニバル』のココが最高に面白い
実際に作品を体験して、私が「これは凄い!」と興奮したポイントから語っていきます。
不気味で訳アリな世界観!気づけばシーズン1を1日で一気見
とにかく全編に漂う、閉鎖的な村ならではの「訳アリで不気味な雰囲気」の演出が見事すぎます。先の読めない展開の連続で、1話終わるごとに「次がどうしても気になる!」という衝動を抑えられなくなります。私は完全にドハマりしてしまい、気付けばシーズン1全話をわずか1日で一気見してしまいました(笑)。
主人公も敵も!とにかくキャラクターの魅力が爆発している
この作品の推進力になっているのは、何と言っても強烈なキャラクターたちです。柳楽優弥さん演じる主人公の大悟が、優しさと同時に一線を超えた狂気的な暴力性を秘めていてめちゃくちゃ魅力的。そして、彼と敵対する後藤家をはじめとする勢力も、とにかく徹底的に「嫌なヤツ」として描かれています。この敵陣営の容赦ない邪悪さがあるからこそ、ストーリーの緊張感と魅力がグンと跳ね上がっていると感じます。
迫力満点のアクションシーン(※グロテスク注意!)
邦画のクオリティを遥かに超えた、ダイナミックで泥臭いアクションシーンは見応え抜群です。ただ、それと同時にかなりリアリティのあるグロテスクな描写や暴力シーンも多いため、そこは視聴する上で少し注意が必要なレベルで気合が入っています。
③ 正直レビュー:シーズン2を観て少し気になった本音
全体の謎の答えが知りたくて、結局シーズン2もノンストップで一気見してしまったのですが、大満足だったシーズン1に比べると、正直「ん?ちょっと気になるな……」という本音のポイントもいくつかありました。
機動隊がただの村人に負ける?リアリティの違和感
終盤、警察の応援が加勢して、最新装備を身にまとった重装備の機動隊が村に突入するシーンがあります。ですが、なぜか圧倒的に装備で劣るはずのただの村人たち(後藤家)に普通に力負けしてしまうんです……。「ここで警察が勝っちゃうとストーリーが終わってしまう」という大人の事情はよく分かるのですが、それまでのリアルな世界観が凄かっただけに、ここだけ少しリアリティに欠けるというか、「なんだがなぁ……」と首を傾げてしまいました。
少しダレる?間(ま)の長さと回想シーンの多さ
シーズン1は一切無駄なシーンがなく、息つく暇もないテンポの良さでしたが、シーズン2は正直に言うと「少し無駄に引き伸ばしている感」を抱くシーンがチラホラありました。「こんなに長く間を取る必要あるかな?」と思うような静止したカットが多数あったり、キャラクターを深掘りするためとはいえ、あまり必要性を感じられない過去の回想シーンが挟まったりして、やや物語がだらけてしまう瞬間があったのが少しもったいなかったです。
主人公・大悟の「暴走」に感情移入しづらくなる
大悟の魅力は狂気的なまでの行動力なのですが、シーズン2ではそれがやや裏目に出ている印象も。せっかく加勢にきてくれた頼もしい警察の仲間をなぜか置いてけぼりにして1人で危険な場所に突っ込んでいったり、銃で戦えば一瞬で勝てるところをわざわざ素手で戦ってとどめを刺せず、結果的に大ピンチに陥ったりします。「いや、大人しく銃を使おう!」とツッコミを入れたくなってしまい、中盤以降は大悟の度重なる暴走に、少し感情移入しづらくなってくる部分がありました。
まとめ:どんな人におすすめ?
気になる点をいくつか挙げはしましたが、それは作品のクオリティが元々高すぎるがゆえの贅沢な不満。全体としては間違いなく日本トップクラスに面白いドラマで、「この物語の謎の答えはどうなるんだ!?」「大悟たちの結末を見届けたい!」と、最後まで強烈に引っ張られました。
- ディズニープラスでシーズン1〜2まで独占配信中のヴィレッジ・スリラー
- 不気味な村の謎と、柳楽優弥さんの狂気的な演技が最高にマッチ
- サスペンスやミステリーが好きで、暴力・グロテスクな描写が平気な方には文句なしで超おすすめ!
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未見の方は、ぜひ週末にまとまった時間を確保して、この供花村の狂気に浸ってみてください。ただし、一気見による寝不足にはくれぐれもご注意を!


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