こんにちは、広島パパです。 今回は、特撮ヒーロー番組が大好きな我が家の子どもと一緒に、この半年間追いかけてきたある作品についてお話ししたいと思います。
その作品のタイトルは……『ギャバンインフィニティ』。
S.H.Figuarts 『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』 ギャバン・インフィニティ (塗装済み可動フィギュア)
先日、全2クール(半年間)での放送終了を迎えました。新しく始まった時は「どんな展開になるんだろう?」と親子でワクワクしていましたが、いざ終わってみての率直な感想や、親目線での少し複雑なおもちゃ事情(笑)について、詳しくレビューしていきます!

目次
① 特撮新時代の幕開け?『ギャバンインフィニティ』の基本情報
② 子どもは大興奮!デザインのカッコよさとショーの思い出
③ 大人が横から観て感じた、ストーリーやキャラへの率直な感想
④ 半年サイクルは辛い!親を悩ませる「おもちゃの購入問題」 まとめ
① 特撮新時代の幕開け?『ギャバンインフィニティ』の基本情報
まずは『ギャバンインフィニティ』の作品背景や、基本的な情報をまとめておきます。
- 作品の背景: もともと『宇宙刑事ギャバン』といえば、1980年代に一世を風靡した伝説的な特撮ヒーロー「宇宙刑事シリーズ」の記念すべき第1作目です。
- 放送の経緯: 長年続いてきた「スーパー戦隊シリーズ」が一度終了を迎えたことで、そのバトンを受け継ぐ形で、現代版の新しい宇宙刑事として鳴り物入りで始まったのが今作『ギャバンインフィニティ』でした。
戦隊シリーズの代わりという大きな期待を背負って始まった2クール(約半年間)の意欲作です。
② 子どもは大興奮!デザインのカッコよさとショーの思い出
まずは、一番の視聴者である我が家の子どもの反応から。結論から言うと、子どもは毎週とても楽しそうに観ていました!
何よりヒーローのデザインがメタリックでとにかくカッコいいんですよね。テレビを観ながら大はしゃぎしていて、おねだりされて買ったソフビ人形を両手に持って、毎日嬉しそうに戦いごっこをして遊んでいました。
また、個人的に最高に良い思い出になっているのが、地元の「廿日市(はつかいち)の桜祭り」です。 なんと、そのお祭りの特設ステージに『ギャバンインフィニティショー』がやってきたんです!生で見るヒーローの迫力に子どもは大興奮。ショーの後に、憧れのヒーローと一緒に並んで記念写真を撮れたのは、親にとっても忘れられない素晴らしい思い出になりました。
③ 大人が横から観て感じた、ストーリーやキャラへの率直な感想
一方で、子どもと一緒に横から番組を観ていた「大人(親)の視点」としては、少し物足りなさを感じる部分もありました。
これまでの戦隊シリーズに比べると、全体のストーリーにいまひとつ「のめり込みにくいな」というのが正直なところです。設定が少し複雑だったのか、敵の組織や目的が子ども(や大人)にとってパッと見で分かりにくいところがありました。
また、登場するキャラクターの数は多いのですが、その割にはそれぞれのキャラクターの個性やバックボーン、魅力がそこまで深く描かれていない印象を受けました。そのため、物語が盛り上がっていても「今、誰がどこで何のために戦っているのか」が少し分かりづらいまま話が進んでいってしまったのが、少しもったいないなと感じました。
ただ、子どもにとってはそんな大人の理屈は関係ないようで、「毎回悪い敵が出てきて、かっこよく変身して、必殺技で倒す!」という1話完結の王道な流れだけでも十分に満足して楽しめていたようです。とはいえ、やっぱり以前の戦隊ヒーローの時ほどの熱狂的なのめり込み方はしていなかったかな、という気もしています。
④ 半年サイクルは辛い!親を悩ませる「おもちゃの購入問題」
そして、今回の「2クール(半年)で終了」という短いスパンにおいて、世のお父さん・お母さんが一番頭を悩ませたのが「おもちゃをどれだけ買うか問題」ではないでしょうか。
次回作もすでに2クールでの放送が決まっているとのことですが、正直、半年サイクルでコロコロ番組が変わってしまうと、1個5,000円近くするような変身ベルトや大型ロボットのおもちゃを買うのを、親としてはどうしても躊躇(ちゅうちょ)してしまいます……。
「せっかく奮発して買っても、あと3ヶ月で番組が終わっちゃうな」と考えてしまうんですよね。
そうなると、我が家の今年のクリスマスプレゼントは、やっぱり丸々1年間(4クール)じっくり放送されて、長くおもちゃで遊ぶことができる『仮面ライダー』のアイテムを選ぶことになりそうだな、なんて今から現実的な計算をしています(笑)。
【送料無料】 変身スーツ 仮面ライダーゼッツ 2026年夏物 / 変身パジャマ 半袖パジャマ 半袖スーツ なりきりスーツ 仮面ライダー ゼッツ
まとめ
戦隊シリーズの後継として駆け抜けた『ギャバンインフィニティ』。
- 1980年代の伝説の宇宙刑事シリーズを現代にバイパスした意欲作
- 洗練されたデザインは秀逸で、廿日市の桜祭りでのヒーローショーは最高の思い出
- 大人的にはストーリーやキャラの掘り下げに少し課題を感じたものの、子どもは毎話楽しめた
- 半年サイクルの番組構成は、親のお財布(おもちゃ事情)的にはちょっと悩ましい!
色々と課題や本音も書きましたが、子どもに新しいヒーローのワクワクを届けてくれたことには感謝しかありません。次回作の2クール作品がどんな展開になるのかも、お財布と相談しつつ(笑)、ゆるく見守っていきたいと思います!


コメント